ある朝気がかりな夢から目を覚ますと、そこは大きなひまわり畑だったホテルマンYoshioの「姉さん、事件です!」
あぁそうか、スペインだったんだホテルマンYoshioの「姉さん、事件です!」
何故か自然とそう思った僕はひまわり畑を歩き始めたホテルマンYoshioの「姉さん、事件です!」
しばらく歩くと一人の男に逢ったホテルマンYoshioの「姉さん、事件です!」
小指ほどの大きさしかなく、背中からは羽が生えてるその男は
自分は妖精なのだと言ったホテルマンYoshioの「姉さん、事件です!」
たしかに小指ほどの大きさで羽が生えてる人間は
妖精と呼べるのかもしれないが、
そのスペイン人男性特有の体臭と
自己主張の激しい胸毛、
そして何より人を小バカにしたようなその顔つきは
とても妖精と呼ぶには相応しくないものだったホテルマンYoshioの「姉さん、事件です!」
彼は環境問題からあたご事件まで、
現代の日本に蔓延する様々な問題について講釈をたれた末に
AKB48の是非についてまで語り始めたので、
ちょうど右手に持っていたグレッチで叩き落してやったホテルマンYoshioの「姉さん、事件です!」
瞬間、悪いことをしたかなとも思ったのだが、
人を小バカにしたようなあの顔を思い出すとそんな気も失せたホテルマンYoshioの「姉さん、事件です!」
なにより彼の死に様はそれはそれは見苦しいものだったのであるホテルマンYoshioの「姉さん、事件です!」
またしばらく歩いていると、一匹のカエルに出会ったホテルマンYoshioの「姉さん、事件です!」
彼女は本当はお姫様なのだと、
今は悪い魔法使いによってカエルの姿に変えられているだけなのだと、
もし魔法使いを倒してもとの姿に戻してくれたら結婚してあげても良いと、
そう言い掛けたのだろうけど、口を開きかけたとこで僕が踏み潰してしまったので何も言えなかったみたいだホテルマンYoshioの「姉さん、事件です!」
今回はさすがに悪いことしたと思い、墓を作ってやったホテルマンYoshioの「姉さん、事件です!」
近くに咲いてたひまわりを墓標代わりに立ててやったら、
ひまわりはみるみる伸びていって、
あっという間に雲を突き抜けたホテルマンYoshioの「姉さん、事件です!」
このひまわりを登っていけば雲の上では、
ダイヤルって呼ばれる貝を使って闘ったり、
雷を操る奴が神を名乗ったりしてるんだろうなぁと思ったけど、
そんなアドベンチャーには興味が無かったので先に進むことにしたホテルマンYoshioの「姉さん、事件です!」